▼著者プロフィール▼
由井 晶子(ユイ アキコ)
フリージャーナリスト。1933年那覇市生まれ。55年沖縄タイムス東京支局に入り、81〜83年本社勤務を除いて、90年まで東京在勤。編集局長、論説委員歴任、97年引退。うないフェスティバル実行委員長、ハンセン病問題ネットワーク沖縄代表など在野の運動団体にかかわる。ほか、琉球大学非常勤講師、沖縄県・那覇市・県議会・那覇市議会の歴史編さん事業編集委員。現在うないネットワークなは世話人、?沖縄協会金城芳子基金運営委員会事務局長。
著作(共著)『なは・女のあしあと──那覇女性史(近代編)』『なは・女のあしあと──那覇女性史(戦後編)』『那覇市議会史 通史編』に執筆。『近世沖縄文化人列伝』(69年、沖縄タイムス社)『オキナワ女たちは今』(97年、ゆいまーるセミナー編、ドメス出版)など。
フリージャーナリスト。1933年那覇市生まれ。55年沖縄タイムス東京支局に入り、81〜83年本社勤務を除いて、90年まで東京在勤。編集局長、論説委員歴任、97年引退。うないフェスティバル実行委員長、ハンセン病問題ネットワーク沖縄代表など在野の運動団体にかかわる。ほか、琉球大学非常勤講師、沖縄県・那覇市・県議会・那覇市議会の歴史編さん事業編集委員。現在うないネットワークなは世話人、?沖縄協会金城芳子基金運営委員会事務局長。
著作(共著)『なは・女のあしあと──那覇女性史(近代編)』『なは・女のあしあと──那覇女性史(戦後編)』『那覇市議会史 通史編』に執筆。『近世沖縄文化人列伝』(69年、沖縄タイムス社)『オキナワ女たちは今』(97年、ゆいまーるセミナー編、ドメス出版)など。